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新入社員TOEIC2日間集中講座

5/8,9と新宿で某有名コンピューター会社の子会社の新入社員研修の講師を務めさせていただきました。
何と午前中3時間、午後4時間半の長丁場です。
合計で15時間です。

全員大卒もしくは大学院卒で、理系7名、文系1名という構成でした。

配属前の新入社員研修ですので、各自何のためにTOEICを受けるのか?ということに少々疑問を持たれているようでした。

まあ、当たり前ですよね。

私がその立場だったら、研修の実施担当部門に問い合わせていたと思います。

しかしながら、折角担当させていただくのですから、この二日間を有意義なものとするために、いろいろ考えました。

どうしても昼食の後は眠くなります。当然です。興味を持ってやっていることではないので、どうしても意識が遠のきます。

なので、TOEICの攻略法だけではなく、先日TVで見た子役のカリスマ演技指導者がやっていた、「何が何でも否定する」会話を実践してもらいました。

AさんBさんに分かれて、
例えば、
Aさんが「今日一緒に夕食に行きませんか?」
と言ったら、、
Bさんは「今日はすでに先約があるので行けません。」
と答えます。Aさんはめげずに誘い続けます。別の誘いに変えてもOKです。なので、
Aさんは、「では明日は如何ですか?」と聞きます。
Bさんは、「明日の天気予報は雨で、ちょうど自分の車は修理中だからいけません」とこたえます。

このような会話のキャッチボールを日本語で3回やって、その日本語を英語に変えて再度会話をしてもらうというトレーニングをしたところ、全員楽しそうに実践してくれました。英語に翻訳するときも自発的に辞書を使いなんとか正確に伝える努力をしてくれました。これって、英語での日常会話に役立ちます。

総合的には、全員語彙力が弱いことにより、問題文の意味を理解できないというハードルを越えなければなりませんが、研修に関しては、真摯に取り組んでいただきました。

TOEIC攻略講座 in 天王台 2日目

今回は、

1.英単語の聞き取り練習

2.Part1の続き、(実際の問題の模擬練習)

3.Part5の攻略のコツ(時制)

でした。

初回にお伝えした通り、自分が発音できない音は検知できません。まずは例文音声を再生し、事前準備の無い状態で単語を聞き取ってもらいました。
流石に、ブランク6個のうち全員半分くらいは正しく聞き取れましたが、半分は全くお手上げということでした。
そして2回目、3回目と再生すると、8割くらい埋まるのですが、残りはどうしても聞き取れませんでした。

そこで、解答を見て、シャドウイング、リピーティングを2回ずつ繰り返し、再度聞いてもらいました。
すると全員お手上げだった単語が聞こえるようになりました。
これは、その単語が発音できるようになり、耳から入ってくる音声と自分の脳内メモリーとのマッチングを短時間で行えるようになったからです。

ここまでは良かったのですが、上記②の実際のPart1の模擬テストでは全員見事にひっかけ問題にやられてしまい全滅でした。Part1を攻略するためには、もっともっと英語の語彙を増やしその発音を身につけることが必要なようです。

Part5はReading問題で穴埋めなのですが、いったい何の役に立つのでしょうか?
それは、穴埋めをするためには正しい文法を理解する必要がありますし多くの語彙が必要とされます。
すなわち正しい文法で妥当な意味の英語文章を作成できるようになるのです。
これはビジネスに重要ですね。


さて、このPart5攻略法としては問題の種類を瞬時に見分け効率の良い時間配分を行うことです。
Part5の穴埋めは

1.文法問題



2.意味合わせ問題

の2つに分かれます。
文法問題が来たらしめたものです。ブランクの前後の単語から時制、主格による動詞変化、形容詞、副詞等どれが妥当か、意味が分からなくても機械的に答えられることが殆どです。
なので、文法問題で時間をセーブして、全文を読まないと判断しにくい意味合わせ問題に時間を割けるようにするのがコツです。また、Listening問題の終了後、問題解説のアナウンスを聞かず、問題に取り掛かることも重要です。問題の解説はすでに知っていますからね。聞く必要はありません。その時間を有効に使うのです。

今回は時制文法についてのトレーニングをメインに行いました。

TOEIC攻略講座 in 天王台 1日目

9/3から天王台のN〇C様にて毎週火曜日の17:30-19:30の二時間を10回継続するTOEIC攻略講座の講師を務めさせていただけることになりました。

第一回目はイントロダクションとTOEIC Part1の攻略練習でした。

イントロダクションではなぜ英語のコミュニケーションが難しいのかということを、下記のような実験を行っていただき体感してもらいました。

・二人一組で背中合わせに座る
・片方がA4用紙に何か簡単な絵を書く
・書いた本人が背中合わせのままでもう一人に書いた絵の情報を日本語伝え同じ絵をかいてもらう

この実験に於いてまったく同じ絵が描けることはまずありません。今回は単にフリーハンドで真ん中の方に丸を書いてもらったのですが、かなり苦戦されました。

これにより何が分かってもらえるかというと、自分の国のことばでも、情報を正確に読み取り伝えることがどれだけ大変かということです。

TOEICのPart1では写真を見てその情報を正確に読み取り、自分の頭の中で英語に変換し、読み上げられる言葉とのマッチングを行う必要があります。

Part1で求められるのは下記の能力です。
①二次元の写真から情報を正確に読み取る能力
②その情報を英語に変換して脳に記憶し読み上げられる英文を待ち伏せする能力
③読み上げられた英文を正確に聞き取り脳内の待ち伏せした情報をマッチングする能力

となると、
①英語の語彙力
②英作文力
③英語を正確に聞き取る能力
がものすごく大事です。

この①と②は読んだり、書いたりすることである程度できるようになるのですが、③の力はある重要なことを忘れていては身に付きません。

それは、

人は自分が発音できない音は聞き取れない

ということです。

ということは自分で発音するためにはどうしたら良いのか?ということになるかと思いますが私のおすすめは下記のようなトレーニングです。

①英語を母国語とするネイティブの英語を繰り返し聞く
②ますはクチパクでスピードに慣れる。
③実際に声を出して、それに合わせて自分で発音する
④これを繰り返す

これにより、思った以上に英語が頭の中に入ってくるようになりますので、授業の初めにはいくばくかこのような練習をしています。

1日目ということで、少々ゆったり時間を使いました。きっとこれまでに受けた講義にくらべ型破りな部分が多いので驚かれたとは思いますが、乗降者のみなさんは楽しく参加できたようです。


総合学院テクノスカレッジ(東京工学院専門学校)での通訳のお仕事

6/4と6/13にファブリス株式会社から総合学院テクノスカレッジでの通訳のお仕事を頂きました。

芸能系の専門学校であることもあり、建築技術系の中央工学校とは生徒のノリが違います。

全員底抜けに明るく活気がありました。まあ、普通の大学とかに比べるとやり過ぎ感もありますが・・・(笑)

今回の役目は、海外の姉妹校からの先生や学生に対して、こちらの学校で行っている授業の説明の英語訳、そして海外の学校のプレゼンテーションの和訳でした。

シナリオがある部分は良いのですが、初めて聞く単語が出てくるとちょっとドキドキします。

しかしながら、都度聞き返すことにより、とりあえず問題無く、プログラムを進めていただくことができました。

一番癒されたのは最後に生徒全員が集合して大きな声で「ありがとうございました!」と口をそろえて行ってくれたこと。

この笑顔↓で疲れが吹っ飛びました!
東京工学院通訳

マンツーマン海外赴任事前英語集中講座6日目【最終回】

当初8回の予定でしたが、受講者サイドでの緊急出張のため全6回となりました。
6/10には出発されるそうです。

なので、今回は最終回ということで、テキストからは、

22 Routines
8 An appointment

を選びました。

Routineでは上司から部下に対していわゆる毎日のルーティン業務の説明を行うというシーンです。
一件するとふつうの会話ですが、よくよく聞くと部下の返答のトーンが下がってゆきます。
それは以前の業務より負荷が増え、楽しみも減っているようだからです。
この教科書ではそこまで教えるようにはなっていませんが、やはり海外で人の上に立つ業務に立つ方にはそのようなニュアンスについても気づいていただくべきと考えたので、その部分は丁寧に説明しました。

An appointmentでは、押しかけ訪問者が飛び込みでアポを取ろうとしているシーンです。このシーンにおいても受け付けの女性は、不躾な訪問者の態度を不快におもっており、それが言葉尻にあらわれています。
また飛び込み訪問者の厚かましい態度もその言葉の選び方で分かります。

そういう意味でこのBasic Survivalという教科書は興味深い図書であると思います。

さて、本日が最後のレッスンとなるので、最後に自己紹介の練習をしました。

絶対に自己紹介の場はありますので、下記のように必要最低限言わなければならないことを考えていただきました。

1.自分の名前
2.現地での自分の役職と役割
3.日本にいた時の役職と役割
4.現地でこれから達成しようとする目標
5.現地のスタッフの協力を求め、一致団結して会社を運営していきましょうというメッセージ

この英文を書き出し、つっかえずに言えるよう5回ほどシャドウイングをしていただきました。

今回できたのはここまででした。
実際現地に着いてから、私のレッスンが役に立っ方どうかメールを頂くようお願いして、会社を後にしました。

実際6回の講習でできることなんてたかが知れているのですが実際に業務上で役にたつであろう表現、言い回しを逐一メモしていただいたので、困ったときにはそれを振り返り、さらに、新たな発見があったときはそれに付け加え、自分の引き出しを増やしてゆくということが重要であるということをお伝えしました。

6回だけの講習でしたが、私としても得るところの多い業務でした。
プロフィール
私は、DIRECTVジャパン(米国系大手衛星放送プラットフォーム)、MTVジャパン(ご存知、米国発24時間音楽番組チャンネル)、THOMSONジャパン(元々親会社はフランス国営企業から民間電気機器メーカーへ移行)、TECNICOLORジャパン(ハリウッド映画のタイトルバックでお馴染の米国最古の現像所の日本子会社、現在は放送事業、DVDパッケージ事業も手掛けています。)、GRASSVALLEY(業界トップクラスのの米国放送機器製造メーカーの日本支社)等々の外資系企業で、マネージャー、取締役、代表取締役を務めてまいりました。この度決意し、自分の生きたいように生きる人生を歩む決意をしました。

平野Akey

Author:平野Akey

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