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昨日の「ソーシャルメディア時代のデジタルマーケティング」 石井 龍夫 氏  花王株式会社 web作成部長 を聴講して

「ソーシャルメディア時代のデジタルマーケティング」 石井 龍夫 氏  花王株式会社 web作成部長 を聴講しました。
頂いた氣付きをシェアしたいと思います。

・既に日本人の半数5000万人は何らかの形でSNSを使っている。(Twitter利用人口は約2500万人)
・日本でうは、Twitter,MIXI,facebookの順。
・店頭に来た顧客の30%が店頭で携帯により商品の情報を確かめている。

石井部長談

1.濃きゃkうがネットワークされてきた
2.発信するメッセージが多様化してきた
3.消費者が情報の発信者となった。
・花王ではYoutubeに400本の商品説明動画をUPしている。

話を総合すると、これまでは、商品のプロモーションはTV,新聞、雑誌等マスメディアから顧客への一方通行で良かったが、今日では顧客はマスメディア離れを起こしており、必要な情報はSNSやBBSにUPされている実ユーザーの声をもとに消費行動を起こすようになってきている。

すなわち、企業はそのようなSNSの中にもぐりこみ、ロイヤリティをもったユーザーに対して情報を発信すべきであり、そのような特別な情報を受けたグループはさらにその会社、商品へのロイヤリティを増やしオピニオンリーダーとなり、その他ユーザーを引き寄せてくれるということ。

花王ではこのような試作をヘルシアWaterで実施し、バイレートがかなり向上したとのこと。
たとえば、このような図式。

キャンペーン参加者募集(「ヘルシアをのんで歩いた距離の合計で地球を一周しよう」等)

そのネットワーク形成(SNS等)参加者だけでなく参加者の動向を見た第三者の購買意欲も上がる。
売上増大

花王の巧みなところは、キャンペーンサイト上で他の同プロファイルの人の歩いた距離を見ることができるので、例えば自分と同じ歳、同じ体重、同じ身長の人がどのくらい頑張っているかをリアルタイムでモニターできる。
これにより、自分へのムチを打つことができ、進んでいる人は優越感、満足感が得られるわけで、人間心理を巧みに扱ったキャンペーンといえる。

現在facebook上で店舗サイトの立ち上げ、プロモーションが盛んなのは、このような波に乗ろうとしている方々がふえてきたからでしょうね。

でも、絶対に忘れてはいけないことは、その商品には必ず”凄い”とか”役に立った”、”有りがたい”という感情を生み出すものが含まれていないと(少なくとも80%の人がそういってくれるものでないと)いけないということです。ネットでは、悪い風評も一瞬で流れて行きますので、ある意味諸刃の刃であることも気をつけたいと思います。

最後に、このセミナーの受講資格を下さった日経電子版のスタッフの皆様、講師陣の皆様に厚く御礼申し上げます。

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プロフィール
私は、DIRECTVジャパン(米国系大手衛星放送プラットフォーム)、MTVジャパン(ご存知、米国発24時間音楽番組チャンネル)、THOMSONジャパン(元々親会社はフランス国営企業から民間電気機器メーカーへ移行)、TECNICOLORジャパン(ハリウッド映画のタイトルバックでお馴染の米国最古の現像所の日本子会社、現在は放送事業、DVDパッケージ事業も手掛けています。)、GRASSVALLEY(業界トップクラスのの米国放送機器製造メーカーの日本支社)等々の外資系企業で、マネージャー、取締役、代表取締役を務めてまいりました。この度決意し、自分の生きたいように生きる人生を歩む決意をしました。

平野Akey

Author:平野Akey

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