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企業が抱える悩み~ここまでなんとかやってきたがこれからどうしたら良いのか~

顧問派遣に関わり既に3件の候補に挙げていただきました。

1つめの会社は不動産業を営まれており、新たな商品をWEBを使ってマーケティングし、これまでの高所得者層に加え中所得者層へマーケットを拡大してゆきたいという意向をお持ちでしたが、WEBマーケティングに関しては全く経験が無く、システムを自社で持った方がよいのか?というところからサポート頂きたいというお話でした。

2つめの会社は調査会社を立ち上げその事業が軌道に乗り、それ以外でのビジネスとしてデザイン商品やボディケア器具等のe-commerceを手掛けてきたが、今後事業を拡大してゆくために全事業の大幅な見直し及び力を入れるべき事業を推進するサポートをお望みでした。

3つめの会社はこれまで技術者派遣で経営してきたが、従業員の高年齢化により、技術者の派遣先の選択肢が狭くなり、あらたな収益源を考える岐路にたたされているということで、その手段として新規事業の開拓を考えておられまいたが、社内で出た案については現在凍結状態で、なんらかの抜本的な対策を考えあぐねていおり、その部分のサポートをご希望でした。

これらの3社に共通しているのは、下記のようなことです。

1.新たに事業を興したいが、そのプロジェクトの牽引をアサインできる人材が社内にいない。
2.これまで、目の前にある商談を追いかけてきたが、将来を考えた事業の拡大に関してはあまり深く考えては来ていなかった。
3.WEBをうまく使いたいがどのように使ってよいのかわからない

中小企業では悠長なことを言っている暇は無いことは重々承知していますが、やはり、中長期で会社の経営を安定・発展させて行くのであれば、下記のようなポイントを押さえてプロジェクトを進めて行く方が良いと思います。

1.過去三年間の事業推移の分析(外部要因、内部要因を含む)
(1)各売上品目(案件カテゴリ-)の推移
(2)変動費、固定費の推移
(3)キャッシュポジションの推移

2.上記の分析結果から下記の項目を明確化

(1)各ビジネスアイテムごとの上昇、安定、下降傾向状況
(1)企業としての強み弱み
(2)各社員の強み弱み

3.経営改善のための方針決定

経営改善のための手段として下記のうちどれに優先順位を置いて採用するのかということを経営陣で決定。(これ以外にも出てくるかとは思います。)

(1)新規顧客(案件)の開拓
(2)リピーターの確保
(3)社員のスキル改善
(4)新規事業の開拓
(5)コストの見直し

4.決定事項に関する目標設定および事業計画策定

(1)何を
(2)いつまでに
(3)どのような陣用で
(4)どのように実施し
(5)いつまでに
(6)いくらの売上(利益)を実現するのか

これだけのことをある程度きっちりやっておけば、後はプロジェクトをスタートし、フォローアップを行うだけです。
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プロフィール
私は、DIRECTVジャパン(米国系大手衛星放送プラットフォーム)、MTVジャパン(ご存知、米国発24時間音楽番組チャンネル)、THOMSONジャパン(元々親会社はフランス国営企業から民間電気機器メーカーへ移行)、TECNICOLORジャパン(ハリウッド映画のタイトルバックでお馴染の米国最古の現像所の日本子会社、現在は放送事業、DVDパッケージ事業も手掛けています。)、GRASSVALLEY(業界トップクラスのの米国放送機器製造メーカーの日本支社)等々の外資系企業で、マネージャー、取締役、代表取締役を務めてまいりました。この度決意し、自分の生きたいように生きる人生を歩む決意をしました。

平野Akey

Author:平野Akey

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