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中央工学校非常勤講師20日目「価格戦略」

今回のお題は「価格戦略」です。

価格戦略とはマーケティングの手法のひとつで、読んで字のごとく、価格を市場開拓の切り札として、戦略的に価格設定を行うことです。

価格設定行う際には、自社製品のプロダクト・ポートフォリオ、ポジショニング等々を検討し、顧客視点での価格設定を行うことが重要です。

価格戦略は大きく分けて下記の3つの手法が考えられます。

1.高価格戦略
最初に市場上層部分(社会階級の高い消費者や高所得者層) を獲得するための戦略であり、あえて高価格で市場に参入し、市場上層部分の支持を得た上で、上層にあこがれる一般消費者を巻き込む戦略です。

2.中価格戦略
需要や製品にかかるコスト、価格の水準を考慮し、利益が最も得られる価格を設定する方法であり、大抵この場合は価格が高くもなく低くもないものとなる。

3.低価格戦略
高価格戦略とは対照的な戦略で、価格を低く設定し、マーケットシェアを獲得するために使われる。一般的に市場浸透価格と言われます。

と、一般的な価格戦略について説明したあと、世の中の商品にどの戦略が適用されているかをグループでディスカッションしました。

例としては、高価格iPhone、中価格Garaxy、低価格ガラケーというようなものです。

やはり、身近なものでその戦略が見えるものを考えると、授業の内容もわかりやすくなるようです。
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プロフィール
私は、DIRECTVジャパン(米国系大手衛星放送プラットフォーム)、MTVジャパン(ご存知、米国発24時間音楽番組チャンネル)、THOMSONジャパン(元々親会社はフランス国営企業から民間電気機器メーカーへ移行)、TECNICOLORジャパン(ハリウッド映画のタイトルバックでお馴染の米国最古の現像所の日本子会社、現在は放送事業、DVDパッケージ事業も手掛けています。)、GRASSVALLEY(業界トップクラスのの米国放送機器製造メーカーの日本支社)等々の外資系企業で、マネージャー、取締役、代表取締役を務めてまいりました。この度決意し、自分の生きたいように生きる人生を歩む決意をしました。

平野Akey

Author:平野Akey

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