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事業ドメインwww.moonvoiceproject.com獲得&corei7ノートPC購入!

驚いたことに、www.moonvoiceproject.comが獲得できました
.comは無理かなと思っていましたが、この屋号はだれも使っていなかったようです。

今回嬉しかったのは、Yahooがドメインの取得サービスをやっており、これまで使っていたGeocitiesのサイトをそのっまそっくりこのドメインからアクセスできるようにすることができるところです。

通常ドメインを獲得したら、そのドメインサーバーが必要になるので新たにホスティングサービスを契約しなければならないのですが、私は事務所の回線をYahooBBから引っ張っているので、そのあたりの追加費用の発生をおさえることができました。これってみなさんご存知でしょうか?

また、本日corei7のノートPCを購入しました。事業所専用事務消耗品としてです。MS-WORD,EXCEL,PowerPoint付きで10万円を切っていましたからね。(^^;)

今日はそのPCのセットアップに追われこんな時間になってしまいました。

まあ、会計ソフトも入れたし、無線LANでプリンタのセットアップも終わったし、後はデータを地道に入力するのみです。

おっと、会計ソフトのチュートリアルは読破しなければ!
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ビジネス英語e-mailのロールプレイトレーニング

1月の講習では、e-mailによる海外本社の要人に対して、承認依頼メールを書くロールプレイを実施します。

presentation.jpg
2人一組で、お互いのパートナーをその要人に見立ててメールを書いていただきます。
自分なりにできたと思ったら、パートナーに対してToで送信し、同時に講師に対してはCCを入れていただきます。

そして、できた人からプロジェクターにそのe-mailを映し出し、実際に声に出して読んでいただきます。
これに対してまずは、参加者に意見を求めます。

例えば、不明点や意味がわからない部分の有無です。

こうすることにより、参加者それぞれが自分のメールに対して、相手がどのような疑問を持つか?ということが解りますし、同時に自分がそのようなメールを受けたらどのような疑問を抱くかということを客観的に考えることができます

そのあと、講師からは、講義時間に説明した注意点が守られているか?等々のチェックを行います。

このトレーニングの良いところは、下記のとおりです。

1.相手の立場に立って考えることができる。(自分のメールを客観視できる。)
2.英語を声に出すことができる。(人前で話す練習ができる)
3.自分や参加者のメールの癖がわかる。(今後の改善課題が明確になる。)

1月実施L社様英語トレーニング事前打ち合わせ終了

来年1月に実施のご依頼頂いた英語トレーニングの内容に付き、昨日、L社様のオフィスにて講義内容、ロールプレイ内容の摺り合せを行いました。

元々日本のマーケットに特化したこちらの会社様では、外資系企業(現在の親会社)に買収されるまで、英語によるe-mailのやりとり、プレゼンテーション等々を経験する機会が無かったそうです。

しかしながら、外資系企業に買収されたことにより、市場が全世界に拡大され、英語でのコミュニケーションは必要不可欠となりました。
これまで私が業務を行ってきたMTVジャパン、Thomsonジャパン、グラスバレー株式会社に於いても同じことが言えるのですが、さすがに50歳を超えると新たに語学を習得することに関しては、かなりハードルがあるようです

しかしながら、現状を放置しておくと、英語ができる人に業務負荷が集中し、その人が自分の責務以外の仕事に追われ超過残業が発生するという非効率が発生します。

なので、まず、できるだけ英語によるコミュニケーションのハードルを下げることが、今回の私のミッションとなります。

2時間のロールプレイを含む講習で参加者全員が、自立できるレベルに達するかというと、やはりそれは無理です。しかしながら、この講習に参加することにより、英語によるコミュニケーションの”コツ”に気付いていただければ、その後時間が経てば経つほど、語彙もふえるでしょうし、表現のバリエーションも身についてゆくでしょう。

今回、お話を伺っている中で、私にも大きな氣付きがありました。

それは、

私のトレーニングは、現状の課題を伺い、お客様が希望するカストマイズドトレーニングをご提供できるということです

たぶん、これは大きな会社組織で行っている定型英語トレーニングでは実現できないでしょうね。いや、実際にやっているところもありかもしれませんが、ここまでの踏み込んだカストマイズはなかなか難しいかと思われます。これは、個人事業主ならではの強みであることに改めて氣付きました。

早速サービスメニューに加えることにします。



講義内容は実際のニーズに合わせ調整します!

先日頂いた某会社様からビジネス英語講習会のご依頼を頂き日程は1/12(木)でFIXしそうです。
メールで事前すり合わせするうちに、ロールプレイの形が見えてきました。

通常のビジネス英語e-mailのロールプレイでは、初めてコンタクトする海外の会社と日本での会議をセットするまでをシミュレーションで行うのですが、今回は具体的なご希望を頂きました。

それは、今回のお題は、下記のようにしてほしいということでした。

米国本社の上司に対して営業キャンペーンの提案をし、その承認を得るためのメールを書くトレーニングをしたいということでした。

ここまで、話が具体的に決まっていたらあとはあまり難しくはありません。

相手はすでに面識のある上司ですから、枕詞は必要無いでしょう。

はずしてはいけないのは、下記の6W2Hですね。

1 Who(誰が)
事業主体は誰か?
2 Whom(誰に)
対象となる顧客は?
3 Where(何処に)
対象となる市場、参入する業種、分野等は?
4 What(何を)
顧客に提供する商品、キャンペーンの内容は?
5 Why (理由)
キャンペーンをする理由は?(市場、商品環境を含む)
6 When (いつ)
何時 実施するのか?
7 How to (どのように )
キャンペーンの実施方法
8 How much (どれだけ)
どれだけの資金でどれだけの売上をするのか? 投資計画、損


さらに上記に加え、先日お話しました、下記の3点が守られていればまずは、問題無いでしょう。

1.長い文章を書かない(アイテムごとに箇条書きにする)
2.できるだけ簡単な表現を用いる(複数の意味を持つ単語を使わない)
3.相手の心情を考え失礼の無い表現を用いる

月に12回、年間144回のグループ講義を継続的に実施できるのか?

そんなことは正直言ってわかりません。私は仙人では無いですからね。今すぐにはね。(笑)

なので、地道なアプローチが必要と考えています。

私のアマーケティングは今から始まるのです。今回考えているステップは下記のとおりです。

1.日本現存する大学のリストアップ
2.各大学の方針を確認し、私のビジネス英語トレーニングに興味を持ってくれそうな大学を抽出&アプローチ
3.これを続け関東一円の大学に関する抽出及びアプローチを1月末に完了します。並行して各地の商工会議所、市役所等の教養セミナー等も攻めてみます。(もう年の瀬ですからね)
4.1月末の時点で興味を持って私のコンタクトを受け入れてくださった大学の数により次のステップを決めます。

1の現存する大がkうのリストアップですが、良いサイトが見つかりました。
http://university.nomaki.jp/ です。

まずは千葉県を抽出しました。下記のとおりです。

千葉
気象大学校(気象庁管轄)
千葉大学
東京大学柏キャンパス
愛国学園大学
江戸川大学
川村学園女子大学我孫子キャンパス
神田外語大学
敬愛大学
国際武道大学
秀明大学
淑徳大学千葉キャンパス
城西国際大学
聖徳大学
清和大学
千葉科学大学
千葉経済大学
千葉工業大学
千葉商科大学
中央学院大学
帝京平成大学
東京基督教大学
東京歯科大学千葉キャンパス
東京情報大学
東京成徳大学八千代キャンパス
東京電機大学千葉ニュータウンキャンパス
東京理科大学野田キャンパス
東邦大学習志野キャンパス
東洋学園大学流山キャンパス
日本大学
日本橋学館大学
二松学舎大学柏キャンパス
明海大学浦安キャンパス
流通経済大学新松戸キャンパス
了徳寺大学
麗澤大学
和洋女子大学

地道な作業ですが、一つ一つWEBで学校の方針、カラーを読み取り取捨選択してアプローチしてゆきます。


ビジネス英語トレーニングのターゲット顧客についての考察

事業を成功させるためにはターゲット顧客の母数およびそのうちの何%にヒットできるかということが重要なポイントですということをコンサルの度にお話しをしてきています。私自信の事業もその例外ではありませんので、
ビジネス英語トレーニングの顧客はどのような方々か?ということを考えてみました。

そもそも、このトレーニングは、これまで私が働かせていただいて来た外資系企業において、英語でのコミュニケーションが殆どできないという社員のために、その壁をうちやぶってもらうための一助となるようなトレーニングを考案しようと思ったことに端を発しています。

彼らは何故英語でのコミュニケーションが殆どできないのでしょうか?

理由はいくつかありますが、下記の3点がもっとも大きな理由かと思います。

1.日本の企業に就職したのだが、いつのまにか外資系企業に吸収合併もしくは買収されてしまった。
2.これまで日本国内の市場だけに対してビジネスを行ってきたが、これから海外も市場を求めることを決めた。
3.専門職の分野においてはプロフェッショナルであるが、英語については殆ど勉強してこなかった。


となると、ビジネス英語トレーニングのターゲット顧客は、

1.これまで英語が業務に必要無かった日本の会社で外資系企業に買収もしくは吸収合併、資本算入され業務において英語のコミュニケーションが必要不可欠になった方々
2.会社の方針により英語のコミュニケーションを、余儀なくされた方々
3.外資系、もしくは海外との業務が必要となる会社に就職しようとしている学生の方々


となります。

この母数をどのように考えるのか?

外資系企業に買収された日本の会社の数、その社員数ですが、こんなものを定量的にとらえることはできません。
しかしながら平成20年度内閣府調査直近の対日投資企業の動向に関する調査研究に依れば、毎年かなりの数の企業買収、資本参加が行われています。なので、市場は確実に存在すると考えました。
一方、大学生の数ですが、平成23年度の文部科学省発表によりますと、290万人そのうちの10%弱が大学院生とのこと。これから日本の企業が海外に市場を求める傾向は大きくならざるを得ません。かなりコンサバで考えてもこのうちの2割はなんらかの英語のコミュニケーションが必要な企業に就職すると仮定して、58万人の潜在顧客がいると考えられます。また平成23年時点での日本の大学の総数は公立、私立を含め780校です。このうちの20%がビジネス英語を検討すると考えると、156校が潜在顧客と考えられます。

一方自分が個人事業主として掲げる売上目標を月60万円と仮定します。
現在の料金設置では、2500円/1時間/人ですので、まず1か月の総合業務時間は、顧客が全て個人だった場合、

60万円/2500円=240時間

の稼働が必要となります。これは8時間×5日×4週間=160時間と比べるとかなりの負荷であることは明白です。

しかしながら、1回、2時間の10人に対するグループトレーニングを行うと仮定すると、

60万円/(10人×2時間×2500円)=12回

ということで、月に12回のグループ講義を行えばこの目標は達成できることになります。

次に課題となるのは、月に12回、年間144回のグループ講義を継続的に実施できるのか?ということです。
実際上記の仮定に基づくと少々荒っぽいですが、顧客が全部大学であり、各校講義は1回だけで10人しか集まらなかったら、1年で殆どの潜在顧客を食いつくしてしまうことになります。まあ、そんな極端なことにはならない可能性が極めて高いですが、そのあたりに関しては次の回で考えたいと思います。



企業が抱える悩み~ここまでなんとかやってきたがこれからどうしたら良いのか~

顧問派遣に関わり既に3件の候補に挙げていただきました。

1つめの会社は不動産業を営まれており、新たな商品をWEBを使ってマーケティングし、これまでの高所得者層に加え中所得者層へマーケットを拡大してゆきたいという意向をお持ちでしたが、WEBマーケティングに関しては全く経験が無く、システムを自社で持った方がよいのか?というところからサポート頂きたいというお話でした。

2つめの会社は調査会社を立ち上げその事業が軌道に乗り、それ以外でのビジネスとしてデザイン商品やボディケア器具等のe-commerceを手掛けてきたが、今後事業を拡大してゆくために全事業の大幅な見直し及び力を入れるべき事業を推進するサポートをお望みでした。

3つめの会社はこれまで技術者派遣で経営してきたが、従業員の高年齢化により、技術者の派遣先の選択肢が狭くなり、あらたな収益源を考える岐路にたたされているということで、その手段として新規事業の開拓を考えておられまいたが、社内で出た案については現在凍結状態で、なんらかの抜本的な対策を考えあぐねていおり、その部分のサポートをご希望でした。

これらの3社に共通しているのは、下記のようなことです。

1.新たに事業を興したいが、そのプロジェクトの牽引をアサインできる人材が社内にいない。
2.これまで、目の前にある商談を追いかけてきたが、将来を考えた事業の拡大に関してはあまり深く考えては来ていなかった。
3.WEBをうまく使いたいがどのように使ってよいのかわからない

中小企業では悠長なことを言っている暇は無いことは重々承知していますが、やはり、中長期で会社の経営を安定・発展させて行くのであれば、下記のようなポイントを押さえてプロジェクトを進めて行く方が良いと思います。

1.過去三年間の事業推移の分析(外部要因、内部要因を含む)
(1)各売上品目(案件カテゴリ-)の推移
(2)変動費、固定費の推移
(3)キャッシュポジションの推移

2.上記の分析結果から下記の項目を明確化

(1)各ビジネスアイテムごとの上昇、安定、下降傾向状況
(1)企業としての強み弱み
(2)各社員の強み弱み

3.経営改善のための方針決定

経営改善のための手段として下記のうちどれに優先順位を置いて採用するのかということを経営陣で決定。(これ以外にも出てくるかとは思います。)

(1)新規顧客(案件)の開拓
(2)リピーターの確保
(3)社員のスキル改善
(4)新規事業の開拓
(5)コストの見直し

4.決定事項に関する目標設定および事業計画策定

(1)何を
(2)いつまでに
(3)どのような陣用で
(4)どのように実施し
(5)いつまでに
(6)いくらの売上(利益)を実現するのか

これだけのことをある程度きっちりやっておけば、後はプロジェクトをスタートし、フォローアップを行うだけです。

個人事業主の銀行口座

個人事業主の届け出をしたからには、事業収支をきちんと記録してゆかなければなりません。


そのためには、収益金を振り込んでいただく銀行口座が必要になります。

今回は既に個人口座を持っているみずほ銀行にmoon voice projectという屋号で口座を持つことにしました。

このように、銀行口座を屋号で作るときには、個人事業主であり実際に事業を開始している証拠を審査のために銀行に提出しなければなりません。

ココで役に立つのが税務署に提出した「個人事業の開業届」の控えです

柏税務署の場合は、同じ届け出用紙を2枚用意して2枚とも押印して持参すれば、1枚は税務署に受理され、もう1枚は受理印を押印して控えとして返却してもらえますが、他の税務署ではシステムが違うでしょうから事前に電話するなりして確かめてから動くことをお勧めします。



簡単な会話コミュニケーション・・・・とはいうものの

”簡単な会話コミュニケーション(電話、電話会議等)をロールプレイや課題のメール作文で”
というリクエストなのですが、これを全部っちゃいますと、きっと講義の時間が取れなくなります。
電話会議のノウハウについては非常に良い資料があります。

これは友人の技術士大矢先生から教えていただいたものですが、IBMの社内資料を冊子化したもので非常に良くできています。⇒IBMテレコン小冊子

電話、電話会議についてはこの冊子を読めば殆どそれ以上お伝えすることも無いかと思います。

メールの作文についてはすでにmoon voice projectの英語トレーニングコースとして、”英語ビジネスe-mail基礎コース”がありますのでこれを使おうと思います。


私の場合、英作文のトレーニングを二人1組で行います。

正直なところ、上記の”英語ビジネスe-mail基礎コース”は10人の受講者に対して2時間のプログラムとなっています。それを今回は1時間ぐらいに圧縮しないといけないのでたぶんロールプレイも半分くらいに短縮しなければなりませんが、トレーニングの効果が期待できるようポイントを絞って、講義中にしかできないことに焦点を当て進めてゆこうと思います。

ロールプレイは相手がいるので眠くならずにトレーニングを受けられるという利点があります。
また、自分以外の人が作る英語に触れる良い機会でもあります。英語には自分の癖が出ますから、自分以外の方の作文からきっと得るものがあると思います。

ここまでブログを書いたところで、私としても今回のご依頼に対する方策が整理されてきました。

英語でのメール、文書での意思疎通の基礎

意思疎通の基礎はきっと言語に関わらず基本的な部分は殆ど変わらないであろうと思われます。

ただ、私の過去の経験から考えますと、海外の方々とのコミュニケーションの経験の無い日本人、特に高学歴の方々、もしくは自分を良く見せようという気持ちが強い方々に共通して見られる傾向があります。

それは、1つの文章が長くなるということです。

1つの文章中に関係代名詞が複数個出て来たら読解するだけでも一苦労なのに、それを経験の少ない方々が書くとなると、往々にして意味をなさない文章になります。私はそういう例を数多く見て参りました。これって日本語でも同じですよね。
だらだらと書かれた長い文章を読むのは苦痛です。

なので、第一の意思疎通のための基礎的な心がけとして、

”長い文章を書かない”

ということをお勧めします。言い換えれば、適当に文章を区切って、”複数個言いたい事があるのであればアイテムごとに箇条書きにする”ということです。


次に、これも高学歴の方々、もしくは自分を良く見せようという気持ちが強い方々に共通して見られる傾向ですが、難しい単語(文字数の多い単語)を使うということです。

目的は正しく正確に自分の言いたい事を相手に伝えるということであり、決して自分のボキャブラリをひけらかすことではありません。従いまして”できる限り簡単な表現で複数の意味を持つ単語を使わない”ことが第二の意思疎通のための心がけと言えるでしょう。

例えばInvestigationという単語があります。この単語はしばしば不適切な用いられ方をしているのを見かけます。私の経験から申し上げますと、”他社動向を調査する”と言いたい場合に"Investigate competitor's movement"と書かれていました。見た目はなんだかかっこいいですよね。Investigateという言葉は高校で習うかもしれませんがまり聞き馴染の無い言葉でしょうし、文字数が多いのでなんだか高尚な言葉のように思えますからね。

Investigateという言葉はどちらかというと、すでに起こっている事象、良くつかわれる例としては、犯罪があった場合にその現場検証をするとか、事件の背景を調査するというような時に使われる言葉です。
この場合は、未知なるものを研究して解明しようとする行動なのでresearchという単語を使うことが妥当であると考えられます。実際Nativeの方はそれを指摘されていました。

第三の心がけとして憶えておいて頂きたいのは、”メールや手紙、FAXでは表情や声のトーンを伝えられない”ということです。

言い換えますと、”相手の心情を考え失礼の無い表現を用いる”ということです。

例えば「明日までにお返事を頂きたく、よろしくお願いいたします。」と言いたい場合に、

Please reply by tomorrow.

と言うと、一見Pleaseを使っているので丁寧には見えますが、これは時として結構強い要求と理解される危険性があります。過去の日本の英語教育では、英語には尊敬語や謙譲語が存在しないというようなことを教えていた例もあるそうですが、決してそういうことは無く、尊敬語も謙譲語も存在します。

上記のような場合は、下記のような表現を用いた方がより、確実に原文の意思を反映できるでしょう。

I would apprecate you reply by tomorrow.

とか、

Your reply by tommorow would be highly appreciated.

ポイントは仮定法を使うというところです。仮定法により、~してもらえたら感謝いたしますという丁寧な意味合いになります。

というわけで、再度まとめますが、私が推奨する英語でのメール、文章での意思疎通の基礎的な心がけは下記の3点です。

1.長い文章を書かない(アイテムごとに箇条書きにする)
2.できるだけ簡単な表現を用いる(複数の意味を持つ単語を使わない)
3.相手の心情を考え失礼の無い表現を用いる

新たな講習会依頼

昨日、某企業様より下記のようなトピックで講師をして欲しいというリクエストを頂きました。

1.英語コミュニケーションの基本(日本語表現との根本的な違い、言語文化の違い)

2.メール、文書での意思疎通の基本

3.簡単な会話コミュニケーション(電話、電話会議等)をロールプレイや課題のメール作文で

こちらの会社様では、業務に最低限必要な英語コミュニケーションスキルアップの必要性、それが個人にも有益なスキル開発にもなるという意識改革の契機、実践につなげてゆくことを目的だそうです。

上記全てを含め2時間でというご依頼です。

さて、上記1の”日本語表現との根本的な違い、言語文化の違い”ですが、挙げてゆくといろいろあるかと思いますが、私として一番違うと思うのは、”英語には必ず主語、動詞、目的語が存在する”ということかと思います。

これまでにいろいろ英語メールの書き方につき相談を受けてきました。私が一番初めにするアドバイスは”まず日本語で下書きをして、主語、動詞、目的語が書かれているかどうかをチェックする”ことです。

日本人はある意味intelligentなのです。主語が無くとも目的語が無くとも無い部分はうまく自分なりに補充して意味を解するのです。しかしながら日本人以外に関してはこのやり方は通用しません。かならず、5W1Hが明確でないと、言いたい事が伝わりません。

例えば日本語で下記のような文章があったといましょう。(口語ではしょっちゅう聞かれますね。)

「これまでお話してきましたように、いろいろなやり方があります。」

これを英語に訳する時には、誰がこれまで話してきたのか?いろいろな何のやり方か?ということが分からなければ英語に訳することは難いですよね。

少なくとも元の日本語が、

「私がこれまでお話してきましたように、コスト削減の方法にはいろいろなやり方があります」

となっていれば、

"As I have been talking there are many ways of cost reduction."

という英文が簡単に類推できるかと思います。

私が思うところでは、日本語と英語の一番大きな違いは、

”英語で情報を伝えるときは、あいまいな部分があってはいけない”
ということかと思います。言いかえれば、英語の世界では、下記の5W1Hがいつもかなり明確になっていることかと思います。

Who:だれが
When:いつ
Where:どこで
Why:何故
What:何を
How:どうした

私はコミュニケーションの講習会をするときに良く下記の例を挙げて説明します。

「私のかわいい友達の妹」

これを英語に訳す時を考えてみましょう。
日本語の原文では、かわいいのは友達であるとも解釈できますし、かわいいのは妹とも解釈できます。

しかしこれが英語になると、

Pretty sister of my friend

もしくは、

Sister of my pretty friend

となります。言い換えれば英語ではどちらにも解釈できる表現は日本語より少ないと考えられます。
となると、日本語の原文を考える時には十分注意しなければ、言いたい事が正しく伝わらない危険性があるということです。誰かに訳してもらうのであれば、「私の友達のかわいい妹」とすれば、上記前者の訳になるでしょう。後者の方の訳をしてほしいのであれば、日本語は「私のかわい友達の妹(かわいいのは友達)」とでもしておけばきっと後者の訳をしてもらえるでしょう。

この辺りが私としては一番大きな違いであると思います。

さて、長くなりましたのでメール、文書での意思疎通の基本については明日に致します。

新しい英語トレーニングメニューの開発

活水女子大学で試験講義の後、担当教授から「英語でのプレゼンテーション」とか、英語ではなくても日本語でのプレゼンテーションなどの講義もできないでしょうか?というご質問をいただきました。
喜んでやらせていただきます!
というわけで、ここ1週間はこの資料づくりに専念していました。

プレゼンテーションと一口に言ってもいろいろあるからです。

プロジェクトの成果報告、営業報告、トラブルシューティング報告、開発提案、費用削減提案、商品開発提案等々数え上げたらきりがありません。

しかしながらこのように事例を書きあげて行くうちに氣付いたことがあります。

それは、語尾に注目すると、「報告」か「提案」かどちらかなのです。

そして、受講者が取り組みやすいようにテンプレートを考えていたら、下記のようになりました。

1.表紙
2.結論
3.背景
4.目標
5.施策
6.結果
7.今後の方針


要は先ずプレゼンに参加者を引き込むため、
最初に結論からお話して参加者の心の導線を自分に引き寄せます。
         ↓
そして、その提案、報告を行うに至った背景を説明し
         ↓
達成しようとした目標を説明します。
報告であれば、その報告に関する達成目標を、提案であればどのような提案をするのかという目標を述べればよいのです。
         ↓
次に、その目標を達成するために行った施策を説明します。
         ↓
さて、結果は既に冒頭で結論を述べたときに発表していますが、重要なポイントだけなので、ここでは詳しく書く施策に対する結果を発表します。この時結論について、参加者が聞くのは2回目になりますので、情報の印象付けを強く行うことができます。
         ↓
そして、その結果を受け、今後はどのようにするのか?とうことを発表します。

確かに英語プレゼントレーニングの資料を作成していたのですが、作成時の注意点に関しては言語に関係なく必要な事項となっていました。
この新しい講義資料は、

1.プレゼンの要注意事項
2.講義の流れ
3.プレゼンテーション例
4.ロールプレイ用設定例


という4部作になっています。
ご興味のある方はメールをいただけましたらPDFファイルをお送りしますので、私のビジネス公式ページの問い合わせページのメールアドレスにリクエストくださいね。

11月25日、試験講義@同志社大学大学院!

朝の6:00に長崎駅前からバスに乗って一路長崎空港へ、そこから約1時間で神戸空港到着。三宮には朝の8:40に到着しました。何故同志社へ行くのに伊丹空港ではなく神戸空港かというと、2つ理由があります。

1.同志社大学は田辺町にあり、伊丹空港からでは電車の便が悪い。三宮からだと尼崎で1回乗り換えるだけでOKなのです!
2.安価なSKYマークは伊丹ではなく神戸空港着便しかない。
今回の航空券は長崎⇒神戸が7800円、神戸⇒羽田が9800円と新幹線に比べるとかなり割安でした。

我が母校で、出迎えてくださったのは恩師の石原先生。電気機器研究室の大学院生を8人集めておいてくださいました。
やはり、英作文に関しては工学部故、かなり難しかったようです。
しかしながら今回も全員「続きのトレーニングを受けてみたい」と回答してくれました。

今回は2時間とっていただいたので十分なトレーニングができました。また我が出身ゼミだったこともあり、かなり雑談を多くしてしまい2時間ではやり残しがでましたが、生徒さん達のリクエストで30分延長しました。

驚いたのは、このようなロールプレイの形で英語の授業を受けたことが無いということでした。

受講者のうち4人がfacebookでつながってくれました。
たぶん、Twitter,facebook, LinkedInが今後の三種の神器となってゆくのだろうと感じました。

11月24日、試験講義@活水女子大学!

山口さんのお口添えで窓口の方を決めていただき、実際には1か月半ぐらい前から、
1、どのようなトレーニングを行うのか?
2.時間は?
などなど、週1回くらいのペースでe-mail、電話で事前打ち合わせを行い、最終的には3回生の英語の授業枠を1コマ(1時間半)いただくことになりました。
当初は学内にチラシを張り出し、4回生の希望者を募ろうという話で進めていましたが、4回生の希望者が殆ど集まらなかったので、3回生の授業の一コマを使うことになったのです。実施するトレーニングは、「英語ビジネスe-mail基礎コース」にしました。

参加者は生徒さんが18名、米国人の教授が1名、英国人の教授が1名、就職課の課長さん1名そして窓口をご担当いただいた日本人の教授1名の合計22名でした。

英語に自信があると言えども、私はNativeではありません。米国、英国、そして日本人のPh.Dを取得された先生方を前にして、心の中では「めちゃ鋭い突っ込みあるんちゃうかなぁ・・・。どないしょ~」という気持ちでいっぱいでした。

また、今回は英文科の学生さんが相手なので、「なーんだそんなこと、あったり前じゃん」みたいな反応が返ってくるのかと思い、内心はこわごわプレゼンテーションに入りました。

しかしながら、話を進めていくにつれ、そんな心配は吹っ飛んで行きました。手を挙げて質問をする生徒さん達が現れ、ロールプレイにもしっかり取り組んでいただき、1時間半の長丁場で、居眠りをする生徒さんは皆無でした。ここで受けた印象なのですが、このような手紙を書くというような授業は、受けたことが無いようです。きっと難しい英作文の難関はくぐりぬけて来ているのでしょうけど、「自分で考えて英語の文章を書く」という経験値は少ないようです。いちばん嬉しかったのは、「続きのトレーニングを受けてみたいか?」というアンケートに対し全員が「受けてみたい!」と回答してくれたことでした。またトレーニング時間に関しては発す近くが少々短く感じたとのことでした。それは確かにそのはずなのです。10人に対して2時間の内容を18人に対して1時間半に短縮したのですから。

というわけで、私の発見は、

1.英文科であれどもこのトレーニングは役に立つ
2.やはりこのトレーニングに関しては最低2時間必要である

ということでした。

また、トレーニング終了後、米国人、英国人そして担当の教授の方と今回の試験講義に関する意見交換を行いました。担当教授の方からは「大変興味深く拝聴させていただきました。学生にもとても良い刺激になったと思います。実際、授業中に学生の目があれほど輝いていたのを見たのは久しぶりです。」というありがたいコメントをいただきました。また、外国人教授の方たちからも、「It was successful」というコメントを頂戴しました。

現在、特別講義としての採用をご検討頂いている最中ですが、大学の授業カリキュラムは前々年には殆どFIXされていますので、「その中に割り込ませてまで実施する価値がある」という評価をいただけるかどうか?というところが重要なポイントです。

まあ、現時点でヤキモキしても仕方ないので、「果報は寝て待つ」ことにします。

次回はその次の日、京都に移動して同じトレーニングを同志社大学大学院のゼミの後輩たちに実施した模様をお話しますよ~。


ビジネス英語トレーニングはどうのようにして進めてゆくのか?

さて、それではもう一つのやりたい事、
1.これまでの外資系企業での業務、外国企業との交渉等の職歴を生かして、ビジネス英語のトレーニング
については、どうしましょうか・・・。

これに関してもただ、これまでその業界で知名度の無い私が飛び込み営業をしても、導入していただける企業、学校にめぐり合う可能性は極めて低いと考えられます。

ただ、私がLuckyだったのは、2008年から継続して毎年1回、明治大学で「コミュニケーションで人生を操縦しよう!」という講義をさせていただいていることです。

このご縁は、MTVジャパンのCTO時代にMTVTシャツの物販で大変お世話になった久米繊維工業社長の久米信行さんのお取り計らいで、久米さんのご担当の講義、「ベンチャービジネス論/起業プランニング論」の一コマをお任せいただいているというものです。

久米さんとはMTV時代からするともう10年以上のお付き合いです。MTV以来、殆ど仕事面でのお付き合いは無かったのですが、見学会にご一緒させていただいたり、下町飲み会に行ったりと仕事面以外でも親しくさせていただいてました。実施Googleで”久米信行”と打ち込んでみてください。きっと、私が尊敬し、敬愛する久米さんの偉大さがわかっていただけるかと思います。

今年は9/29(木)にその特別講義をいただき、その最後に我が事務所でのビジネス英語トレーニング実験講義に参加希望の学生さんを募ったところ、この久米さんの講義の依頼主である商学部の教授1名、学生6名の方々が参加してくださいました。当初は2時間の予定で実施したのですが、熱が入り30分ほど延長してしまいました。これまでにこのとようなロールプレイを含むような英語の仕方は、初めてだということもあり、学生さんたちには新鮮であったようです。ただ、この時実感したのは、このビジネス英語トレーニングは卒業前の学生さんたちの役に立つということです。全員が引き続きトレーニングを受けてみたいと、アンケートで回答してくれました。この時の模様はアメブロ及びmoon voice projectビジネス公式サイトに掲載していますので、良かったらご覧くださいね。

この成功に気を良くした私が次にコンタクトしたのは、長崎活水学院の理事長の山口義人さんでした。何故かといいますと、山口さんは私が三菱電機㈱に勤務していた時の常務取締役で、一時期は直接プロジェクトの進捗をレポートさせていただいていたこともあったというご縁があったからなのです。

話は脱線しますが、山口さんはビジネスマンとしては行かにに名の知れ渡った方ですが、実はピアニストでもいらっしゃいまして、ご自身の還暦祝いのコンサートではラフマニノフの交響曲第2番を、先日喜寿のお祝いコンサートの際にはチャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番を、オーケストラをバックに演奏されたというスーパーマンです。また、美輪明宏さんとはご親友の関係であるというSuperな一面もお持ちです。(実際内輪ではSuperさんとお呼びさせていただいています。)

閑話休題、というような次第でSuperさんにご相談させていただき、なんと!NHKのドラマ蝶々さんのロケも行われた活水女子大学で試験講義をさせていただけることになりました。
その模様は次回のお楽しみです!

柔軟性のある業務形態

昨日、下記の2つのやりたいことを効率よく行う方法を思案したというお話をしました。

1.これまでの外資系企業での業務、外国企業との交渉等の職歴を生かして、ビジネス英語のトレーニング
2.会社役員、会社の立ち上げ、清算経験を生かした経営コンサルティング

確かになんだかできそうな気はするのですが、さて本当に実行するとなると、このようなトレーニングやコンサルティングを一個人が立ち上げたと言っても簡単に「はいそうですか」と依頼が来ることはありません。

さて、どうしたら良いものでしょうか?

一方、今回は再就職支援サービスを受けさせていただいており、良い案は無いか?とご相談申し上げたところ、私の担当の方から良いアドバイスを頂きました。

それは、「最近顧問を派遣するサービスが増えてきているのでそれに登録してみてはどうか?」ということでした。

さて、顧問を派遣するサービスとは、どんなものなのでしょう?

それは、常任の顧問は報酬が高くて雇用することはできない、ただ週に1~2回ベースで月額報酬が15万円~20万円だったらなんとかなるというような希望をお持ちの企業に対して、その条件に合致したスキルの登録顧問を派遣するというサービスです。派遣とはいうものの派遣社員ということではなく、業務委託という形での就業契約となります。
企業にとっては、経験者の知恵を必要な時に必要なレベルで享受できるというメリットがあります。
また、派遣される顧問としては常勤では無いので、勤務日以外の平日に自分の好きなことができる時間を作ることができます。この時間を利用して、別のコンサルティングをやるもよし、経済的に余裕があるのであれば、平日に自分の趣味の時間を持つことが可能となります。

なので、このアドバイスをいただいたその日に、下記の4社への登録を済ませました。

①インテリジェンス社、【ⅰ-commmon】 http://i-common.jp/company/index.html
②ビジネスインテリジェンス社、【番頭さん.COM】http://www.business-intel.co.jp/
③エスプール社【顧問派遣】http://komon-haken.spool.co.jp/?gclid=CP_86-_DrasCFSNNpgodaRdWGw
④レイス株式会社【顧問名鑑】http://komonmeikan.jp/advisor_index

これで、上記1のやりたいことを実現するための第一の施策を行うことができました!

決意表明

今日平成23年12月9日、柏税務署に個人事業の開業届け出を提出しました。
これで晴れて個人事業主となったわけです。
同時に所得税の青色申告承認申請書も提出しました。
まあ、これは役に立つかどうかは未知数です。
来年3月の確定申告に関してはきっと役立つとは思うのですが・・・(^^;)

思い起こせば、9月まで代表取締役をしていた会社の株主が、今年の初頭に変わり、グループ企業を一括してTransformするというお達しが出て、9月末で退任する運びとなったのですが、いろいろ考えました。

とあるヘッドハンターから丁度退任する寸前にお話をいただいたのですが、なにやら心にひっかかるものがあり、お話をお聞きするまでには至りませんでした。

そうこうするうちに、自分の気持ちに整理がつき、「よし、これからはやりたいことをやろう!」と決心しました。そのやりたいこととは、40才の時に決めた「これからはできる限りだれかの役に立つ!」ということでした。

これを実現する手段として、次の2つを考えました。

1.これまでの外資系企業での業務、外国企業との交渉等の職歴を生かして、ビジネス英語のトレーニング
2.会社役員、会社の立ち上げ、清算経験を生かした経営コンサルティング

この2つを効率よく行うための方法を思案しました。
そのお話は次回に致します!
プロフィール
私は、DIRECTVジャパン(米国系大手衛星放送プラットフォーム)、MTVジャパン(ご存知、米国発24時間音楽番組チャンネル)、THOMSONジャパン(元々親会社はフランス国営企業から民間電気機器メーカーへ移行)、TECNICOLORジャパン(ハリウッド映画のタイトルバックでお馴染の米国最古の現像所の日本子会社、現在は放送事業、DVDパッケージ事業も手掛けています。)、GRASSVALLEY(業界トップクラスのの米国放送機器製造メーカーの日本支社)等々の外資系企業で、マネージャー、取締役、代表取締役を務めてまいりました。この度決意し、自分の生きたいように生きる人生を歩む決意をしました。

平野Akey

Author:平野Akey

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